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俺の愛機(3) GLASER-DIRKS式 DG-300 club ELAN型

俺の愛機CJ01



我がクラブの男組筆頭、シージェー(CJ)ことDG300を紹介するぜ!


これを初めて見たとき、乗ってる人がキラキラ光って見えたね(*^_^*)


オイラは乗れるの何年かかるかな、って思った。だから、がんばってガンバって、練習した訳よ(^o^)


俺の愛機CJ02



グライダーやってて、これに乗れるのって、とっても恵まれているんだと思う。。


だって普通、フリートにないでしょ。あったとしても個人機だよね。絶対。


これが中級機種なんだから、ウチのクラブっていったい何なの(^_^;)


乗り味は正しく、オ・ト・コのテイスト。


世界中で愛されている理由が分かるぜ!





<カメラはcanopyに強力吸盤で固定!FAT GECKO MINI (HSGi webshop)を使用しました!>


細いサーマルにもとても敏感で、硬い翼だが良くしなる。


速度を抜かずにギンギン攻めていける。まるでコーナリングマシンのようだ。


バイクやクルマの経験があるヤツは、すぐに惚れちゃうんじゃないかな??


<データ>
翼長:15m
機体重量:約254kg
超過禁止速度(Vne)270km/h
失速速度(Vs1)65km/h
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攻めて耐えて、獲った!5時間!(終)

4時間目に突入、風の流れの終着点を見極めることができた。


(そうか、あの尾根から一直線か。するとここで止まるはず…。)


やはりそうだった。


もはや高度は上がらなくなり、ラインを外さなければ、落ちもしない状態が暫く続く。


しかし日が傾くにつれ風が徐々に止んできた。今迄どおりの高度が維持できなくなってくる…。


(厳しいな。風向きも変わってきた。少しベースに寄せるか。)


平野部との境を、ラインを慎重に選びながら、トレースする。


息を殺しながら沈下しないポイントを探していたその時、複座機が真っ直ぐこちらに向かってきた。


(何を?余裕で飛んでいるとでも思っているのか…?)


遊ぶ気はないので、いなす。だが、しつこく追いかけてくる!


20090614攻めた5時間31



しばしの空中戦。


そして来た方向へ戻って行った。


1650ftになってしまった。


高度は充分あるのに、疑心暗鬼になる。


心細さを感じて通常空域に向かう。何度も時計に目が行く。秒針が遅く感じる。


『2223、ピストです。只今5時間経過しました!おめでとうございます!!』


「よっしゃあ!」


小さくガッツポーズをしながら、しばし感慨に耽る。西日が眼に痛い。


各務山の北側を通過する。西風を受け、逆に上昇している。


左に旋回し、ピスト上空を凱旋する。みんなありがとう!


『早く降りてください~!』とピスト。すっかり時間を忘れていました。フルダイブでダウンレグに入る。


(シーラス、本当に良い機体だ。)


労うように滑らかに接地させる。17:17着陸。


皆が笑顔で駆け寄ってくる。機を降りてピストに向かう。


あ、あのバケツは!と思った瞬間…!


バシャー!!


乾いていた体が全身で受け止める。気持ちイイ!


夜は、またいつもの場所で皆に祝って頂いた。今回は家族も呼び寄せた。


振り返ってみれば、山飛びのお復習いに徹したのが良かったようだ。


渋い条件だったが、あまり意識せず、自分の感覚を信じたことが結実したのだと思う。


次は飛騨で、距離と高度に挑戦したい。


ありがとうございました。


(終)


Today's FLT バッタとの遭遇

秋の飛騨合宿も終わり、またホームでのFLTだ。


この時期は天候の読み以上にペースが速くて、難しい。だから面白い!


今日の愛機はもちろんシーちゃん。


ホントにデリケートな作りなので、組ばらしも慎重さが要求されます(^^)/


構造を知ると、「こんな華奢な作りに命が懸かっているのか(@0@)」と思うけど、


グライダーって結構そういうモノ。必要十分な強度があれば良いのです(^^)/


ジャンボだって余り変わらないと思うよ。ホントに。


この日は午前中が最もコンディションが良かったけど、運悪く順番が回って来ませんでした。


とうとう来た、オイラの出番。飛ぶ前に撮っておこーっと!


何故か。トイレの帰りにでかいバッタと遭遇してしまったからなのです。不吉な予感(^_^;)


何でこいつらと会うと、風がすぐ変わるんだろうか。午前中は、羽アリが大量に飛んでいて、


隊長(トンビ)がウインチ周辺をぐるぐる飛んでいたなあ。そこら辺も空気の読みどころなんだろうね。


この回は案の定、離脱後、ダウンウォッシュに叩きのめされ、あえなく惨敗。


まあ、空見りゃ結果は判るね。この場合。


その後、条件が回復した時間帯は、複座機の索切れで、回収までの間が勿体なかったな。


軽トラでけん引中にも車内にバッタが飛び込む始末(T_T)


夕方、オイラはお情けで最終FLTをいただきましたが、結果は・・・バッタ!!


本日のFLTTIME 0+10


Today's FLT 早上がり競技会(後) 無念!玉砕!

とうとうオイラの出番だ。予定どおりの時間だが、ちょっとお空の様子がよくないぞ(^_^;)


風は弱まったが、逆にリフトが急激になくなっていくのが判る。うーん、凪じゃ。


どう飛ぶか。少しでもサーマル源のあるポイントを紡ぐしかない。耐えられるのか?


南のエリアに進出することを後席に宣言し、離陸。


因みに後席はプレーヤーではない。安全のため同乗している。


しばらくすると曳航機HUSKYが急旋回をはじめる。ここが最良ポイントだ。4400ftで離脱。


さあ、ゲームの始まりだ。


リフトは歪で細く、しかも動きがチョー速い。翼幅20mのDG505を駒のように回す。


やばい、逃した。うーん・・・。


次のリフトを血眼になって探す。見えないから質が悪い。くそー、熱源はどこだ。


ウロウロした挙げ句、ミニマム高度ギリギリでリフトを得る。4000ftまでしか上がれない。


バフェット来てるよ。」と後席。解ってますよ、それぐらい。気が散るから話しかけないでね!


後発のプハッチが離脱した後、同じエリアで回り始めたがこちらを見ていない。旋回方向が逆だ。


競技違反だが、しばらく黙認。しかし全く見ていないのは許されないでしょう!後席だれ?


避けるため、ブレイクする。こういうサーマルならプハッチに分がある。悔しいけど、安全のためだ。


(以前オイラはプハッチソロの時、隊長(トンビ)といっしょに戯れていたが、


逆転層を突き抜けたのはオイラだけ!隊長、キェーとか言いながら悔しがってて面白かったな。)


3600ftか。とうとう南にも北にも逃げ場が無くなった。


まだ200ftあるが、終わりだ。ヤマでギリギリは禁物だ。後席に帰投を告げる。


フライトサービスにミニマムコール。残念そうな監督のボイス。撃沈じゃなく激沈でしたカントクゥ(>_<)


20091011競技会4.jpg


これで今年の飛騨合宿も終了!盛りだくさんで、面白かったよ!


本日のFLTTIME 0+28

tag : 曳航機 HUSKY DG505 バフェット プハッチ 逆転層 フライトサービス

Today's FLT 早上がり競技会(前) 難度高いお天気

今日は早上がり競技に挑戦!クラブでも久々の競技会らしい。


仕事で初日は出られなかったため、朝から搭乗機の調整に余念がない。


20091011競技会1



しかし寒気が流れ込んだ今日の飛騨地方は朝から風が強く、大荒れ。ちょっと単座では厳しいかも。


迷っているオイラに、監督のzeekから、複座で15時以降上がれの指示。


うーん、監督指示じゃ仕方あんめえ。頭の切り替えじゃ(^^;)


別支部のパイロットが駆るDG300を尻目に、作戦を練る。


20091011競技会2.jpg


かなり難しいFLTになりそうだ。沈下が激しすぎる。


「降ります~!」単座パイロットの金切り声。場周経路をショートカットして、ドキドキランディング。


最短時間で獲得高度無しだった彼はもちろん無得点。うーんやっぱり単座は厳しいな。


プハッチを駆る別支部の彼は、今伸び盛りの練習生。


20091011競技会3.jpg



1時間以上飛行すると失格のところ、2時間飛んでフィニッシュ。


得点より長く飛行することを選んだらしい。後席がウチの主任教官じゃ、しょうがないね。


「競技なんか、関係ネエじゃんか」 そんなこと後ろから言われてたかな?


しかしそれは、大正解。ヤマで飛ぶにはセンスが重要。彼には値千金となったはず。


                                         <後編に続く!>

Today's FLT 異常姿勢講習

オイラにとっては2年ぶり2度目のEMT(異常姿勢講習)だ。


講師はモチロン、レイタンこと櫻井玲子教官。世界記録も持つ、屈指のパイロットだ。


前日の夜に高山入りし、夜の座学を受ける。


今年のサブテーマは、「視野と視点」。


広い視界で見ると、操縦も上手くなりますよって優しく説いてくれたのでした(^_^)v


20091004EMT3


翌日は朝から快晴!


機体はSZD-50-3 プハッチ。ポーランド製。オイラのライセンス受験機だ。とっても扱いやすい。


オイラはトップバッターで受講(^^;) ちょっと鼻息が荒いのが判りますか??


20091004EMT1


そんでもって本番は、こんな感じ。



全部お見せしたいところですが、fileがデカ過ぎるので、これで勘弁してちょ!


「他に何かやってみたいことがあったら、言ってくださいね。」とレイタン。


もっとグルングルン回してもらえばよかったかな(@o@)


20091004EMT2


おどけてこんな顔してますけど、この時はそう疲れてもいなかったよ!


しかし、次の日太ももがパンパン!!


ラダー思い切り蹴ったからかな?


うーん、アクロやってみたいなー!オモロイだろうな~(^o^)!


本日のFLTTIME 1+17

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プロフィール

glidejunky

Author:glidejunky
高く、遠く、長く。それは

グライダーを愛する者が常に夢見ること。

日々の練習を疎かにしては

空の極みは味わえない。

バッタだって百回やれば

それは立派な経験。

一発一発、魂を込めて飛べ!


ご自由にお使い下さい(^^)/ Towards the silver crests
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